電話が苦手なコミュ障でも簡単に女性と仲良くなる3つの対処法

大野修平
こんにちは、大野修平です。

普段は友達と普通に話せているけど、

電話になると、
コミュ障になってしまう・・・

なんてことはありませんか?

僕も親しくしている友達がいるのですが、
電話になると緊張してしまい、
いつも通りに話せないことがありました。 

ですが、それには原因があり、
その対処法があります。

これを知ることで好きな人と楽しく電話ができるようになり、
一気に女性との距離も縮めることができます。

是非参考にしてください。

電話が苦手でコミュ障になってしまう2つの原因

まずはなぜ電話が苦手すぎて、
コミュ障を発揮してしまうのか。
その原因を知る必要があります。

その2つとは、

  1. 電話になれていない
  2. テンションが低い

では説明していきます。

原因①:そもそも電話に慣れていない

電話が苦手な原因として
初めに考えられるのは、

電話をすることに
慣れていないということです。

「電話が苦手だから、あまり電話をしないようにしている・・・」

なんて考えていませんか?

たしかに、苦手なことはできるだけ避けたいですよね。

僕も電話が苦手だったので、
着信があっても
LINEで折り返すようにしていました。。

ですが、
慣れていないことを避けていては、
いつまでたっても不慣れなままで何も変わらないんですね。

電話での話し相手からも、
「この人、電話に慣れてなさそうだな・・・」
と見透かされてしまいます。

電話が苦手だから、
電話をしたくないという気持ちはよくわかります。

「メッセージのやりとりで充分だから電話なんて必要ない」
と思ってしまいますよね。

でも電話が苦手なままにしていると、
いざ電話をしたときに電話が苦手であることを見透かされ、
恥ずかしい思いをしてしまいます。

だって気になっている女性や仕事関係の人に、
コミュ障だと思われるのは避けたいですよね。

「この人コミュ障だから、もう電話するのやめとこ」

なんて思われたら、
一生電話してくれませんので。。。

原因②:テンションが低い

電話でテンションが低いように話してしまうと、

電話相手のテンションも低くなり、
コミュ障同士の会話のようになります。

普段の会話では
相手の反応を見ながら会話をしますが、
電話だと相手の反応を見ないで会話をすることになりますよね。

電話ではあなたが相手の顔を見れないように、
相手もあなたの顔を見ずに会話をしています。

・相手が笑っているのか
・相手が怒っているのか
・相手が泣いているのか

と、相手がどんな感情なのかを
声だけで判断しなければなりません。

笑みも涙も見えない会話で、
相手の感情を理解し話をするのは難しいことなのです。

実際に僕が電話で友人と話している時に、

「グスッ・・・」という声が聞こえたので
泣いてるのかと思ったら、

「寒くて鼻水がでる・・・」
と言われたことがあります。

ついその時僕は、
「きたねーよ!」
って言ってしまいました。笑

このように、
電話では相手の感情を
間違って捉えてしまいます。

「今、この人はどんな表情をしているのだろう・・・?」

と気にしていると、

話に集中できなくて、
「テンションが低い=私と話していても楽しくない」
と思われてしまいます。

あなたも話し相手がつまらそうにしていたら、
あまり話を続けたくなくなりますよね?

逆に言えば、

楽しそうにしている相手とは楽しく話せるものです。

テンションを上げて楽しそうに話して、
相手にあなたが楽しんでいると思ってもらうことが大切です。

電話が苦手なコミュ障でも楽しく電話するための2つの対処法

ここまで読んで、
「電話はむずかしい・・・」
と思われているかもしれません。

僕も最初は電話が苦手で、
会話は続かないし、
あまり電話をしたくないと思っていました。

ですが、
電話でコミュ障を発揮してしますのを
克服できる対処法が分かってからは、

電話への苦手意識はなくなり
女性とめちゃくちゃ楽しく話せるようになりました。

その対処法というのは2つあります。

電話が苦手なコミュ障のための対処法①:知らない人と電話する

1つ目は、
知らない人と電話するということです。

電話をすることで
電話の経験が増え、
苦手意識も薄まり緊張もしなくなるんです。

「電話に慣れるなら知り合いと電話した方がいいじゃん」
と思うかもしれません。

しかしそれにはしっかりとした理由があります。

それは知らない人との会話は、
何度失敗してもいいからです。

知り合いと慣れない電話をすると、
失言をしたりコミュ障だと思われてしまうかもしれません。

でも知らない人であれば特に問題はありません。

どういうことかというと、
電話で相手の表情がわからず失礼なことを言った時、

「こいつこんな失礼な奴だったのか」
と思われてしまうわけです。

そうすると、
友達が減ったり嫌われたりしてしまうかもしれません。

しかし、
それが知らない相手であれば、

「この人失礼だな、電話切ってもう関わらないようにしよ」

となるだけで終わります。

つまり知らない人との電話であれば、
失敗してもあなたに被害はないのです。

慣れないことで失敗して、
自分に損があったら嫌ですよね?

ですので、
関わりのない相手と話をすることで、
ノーリスクで電話に慣れるための経験が詰めるのです。

最近では、
SNSなどのネットで電話相手を探せるので、
練習相手には困ることはありません。

あ、だからと言って
出会い系サイトとか
そっち系のサイトは登録しないでくださいね!笑

電話が苦手なコミュ障のための対処法②:相手の話にあわせてリアクションをする

2つ目は
相手の話にあわせてリアクションをするということです。

電話でコミュ障になってしまう原因として、
あなたのテンションが低いとお伝えしましたが、

それを解決するために、
適度なリアクションをすることで、
会話を盛り上げることができます。

じゃあ適度なリアクションってすればいいのか?

それは相手を褒めればいいのです!

なぜなら
褒められて嫌な気持ちをする人はいないですし、
多くの人は良い気持ちになるからです。

相手が自慢話をしていたら、

「すごいね!」
「そーなんだ!」
「かわいいね!」

と言うことで、
気分が良くなってお互いテンションも上がるんです。

ですが、
似たようなリアクションだけだと
話を聞いてないと思われるかもしれません。

要はテキトーに返事してると思われるんですね。

なので、
相手の言葉の最後の部分だけを繰り返すことも重要です。

例えば、

「仕事で上司がめっちゃ怒ってて大変だったんだ」
と言われたら、
「大変だったんだね」


「風でスカート捲れて恥ずかしかった」
と言われたら
「恥ずかしかったんだね」

というように、
相手の言葉を繰り返すだけでも
相手は話しやすくなります。

こちらもテンションを上げ、
相手を盛り上げれば
電話が苦手でもコミュ障で話せなくなってしまう、
ということはなくなります。

なので言葉に詰まったら相手を褒める!
ということを覚えておきましょう。

まとめ

電話が苦手でコミュ障になってしまうのは、
今回お伝えした原因になります。

なので、
今回お伝えした原因と対処法を実践することで、

電話が苦手ではなくなり、
相手の女性の方からも、

また話したい!
と思われるようになります。

その結果女性からデートを誘ってくるようになり、
簡単に彼女を作ることもできるのです。

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僕は、もともとコミュ障で
22歳まで童貞でしたが、
現在26歳で彼女も途切れることなく
毎日幸せに過ごしています。

別に顔に自信がなくても、
誰でも自分に自信を持てて、
彼女は作れます。

どうしたらいいか分からないなど、
LINE限定でどんな相談でも乗っているので、

是非こちらから友達追加して
ご相談くださいね^ ^

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