「モテないことを気にして、卑屈になってしまう、、」
そう思ってしまい、
もう俺に彼女なできないんだ。。
と、どんどんネガティブになってしまいますよね。
しかしそんな時は3つの考え方を身につければ、
一気に楽になり、
自然とあなたのことを好きになってくれる人は絶対に現れます。
今回は僕が実践していた３つの考え方を紹介します！
モテないから卑屈になる時こそチャンス !!モテ男の3つの考え方
モテないために卑屈になってしまう男性は、
モテについて考え直し、
自分を見つめ直すことをおすすめします。
地道で、ときにはつらい作業ですが、
一刻も早く卑屈から脱出するほうが、
モテる確率はぐんと上がります。
・モテないから卑屈になるのか、
・卑屈だからモテないのか、
卵が先か、ニワトリが先か、
みたいな話ですが。笑
そのためにどういう考え方をすれば良いのかを、
お伝えします。
- モテないのが当たり前
- モテは必要？
- モテを意識するとモテない、は嘘!?
それぞれ説明してきいますね。
モテないのが当たり前
あなたは、「自分以外の人間はモテてる」
と思い込んでしまってませんか？
まず「モテ」の定義について考えてみましょう。
「モテる」って、
ただ単に彼女がいる状態でしょうか？
ちょっと違いますよね。
「モテる」と聞くと、
１人の女性と付き合うというより、
たくさんの女性に言い寄られる状態を
イメージするのではないでしょうか？
女の子から連絡先を渡されたり、
デートに誘われたり・・
そんな男性を、
「モテる」男性というのが一般的ですよね。
でも、そんな男性周りにどれくらいいますか？
学生時代を振り返ってみても、
モテてる男性ってそんなにたくさんはいなかったはずです。
顔が格好良かったり、
面白かったり、
運動神経がいい男子はモテていたはずですが、
全体の比率からいうとそんなに多くないですよね？
大多数の男性は、
「モテる」という経験をしないものです。
40人のクラスなら、1人か2人くらいは、
しょっちゅう女子と噂になったり、
告白されたりするような憎たらしいモテ男子もいましたが。。。
でも他の男子はまずモテないですよね。
なので、
「自分だけがモテない」
というのは、間違いだということがわかります。
モテる男性というのは、
ラッキーか努力家のどちらかで、
普通の男性はモテないのが当たり前なんですね。
卑屈になるときは、
立ち止まって、
「普通は簡単にはモテないもんなんだよな」
と意識してください。
自分だけがおかしいとか、
劣ってるとか、
そんな風に考えずに済みますよ。
モテて、モテて困るレベルの人なんて世の中にそうはいません。
俳優やモデルやお笑い芸人のように、
魅力あふれた男性って、一握りの存在なんです。
2． モテは必要？
意外かもしれませんが、
一人の女性を付き合うために、
モテる必要はありません。
誰か一人の女性に気に入られることと、
不特定多数の女性に言い寄られることは、
異なります。
あなたが、「女の子に言い寄られる状況を楽しみたい！」
というのならともかく、
そうでない場合、
モテるための努力はそんなにいらないのです。
女性は、人として信頼できて、
ちゃんとコミュニケーションを取れる男性と
付き合いたいと考えています。
モテている男性は、
「遊んでいる」
「チャラい」
というように、
むしろ恋愛の対象にならない女性も多いんです。
よくいますよね？
めっちゃ遊んでるけど、
なかなか彼女できない人って。
それは女性から、
付き合っても浮気しそうと思っているから、
不安になって彼女になりたくないんですね。
そして、
・女性なら誰でもいいのか、
・それとも本当に好きな女性と愛を育みたいのか。
自分が何を望んでいるのかを、
もう一度問いかけてみましょう。
好きな人と真剣に付き合いたい！と思うなら、
モテる必要って実はないのです。
3． モテを意識するとモテない、は嘘！？
１と２をお読みいただいても
「なお、モテたい！」と考えるあなたへ！
世間ではよく
「モテを意識するほどモテなくなる」
と言われていますが、
それは考え方によっては大きな間違いなんです。
というのも
意識の仕方が間違っていて、
モテなくなっている男性はくさる程います。
妙なファッションをしたり、
やたら女性の眼を意識してかっこつけたり、
そういった行動はモテから遠ざかるんです。
間違った意識をしている「痛い」男性がモテないから、
世間では「モテを意識するとモテなくなる」
と言われてしまうんですね。
でも、モテには正しいテクニックというものがあります。
それは、
正しい努力と工夫をすれば、
どんどんモテる可能性が上がるんです。
僕は大学生の頃まで身だしなみに関心がなく、
似合ってないメガネをかけ、
髪もボサボサのまま・・
という感じでした。
そして大学内で好きな人ができたことをきっかけに、
「俺もかっこよくなりたい！」と思い、
コンタクトにしたり、
スキンケアしたり、
きちんと髪を整えたり、
と自分磨きを頑張ったんです。
そしてその努力は、
僕を大きく変えてくれました。
そのとき分かったことなんですが、
「異性として見られる」ことが、
恋愛を始めるにあたってまず必須なんですね。
身なりに全く構わず、
姿勢や態度も魅力がないままでは、
モテることも、
彼女ができることも難しいです。
そして他の男性と自分を比べて、
「あいつは自分より元が良いから・・・」
と卑屈になるのはある意味ラクです。
そこで諦めてしまえば、
努力も工夫も必要ないからです。
でも実際は、
モテている男性を見て卑屈になるのではなく、
彼らから学ぶほうが、
絶対に成長できるんです。
最初はモテてる人の服装であったり、
発言とかはパクってしまえばいいんですよ！
まとめ
モテる男性はそもそも少数派です。
あなただけがモテないわけではありません。
なのでモテないからといって
卑屈なる必要は一切ありません。
うじうじしたり、
妬んでいる時間がもったいないです。
それよりも自分の可能性を信じて、
モテるための努力を始めてみましょう！
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僕は、もともとコミュ障で
22歳まで童貞でしたが、
現在26歳で彼女も途切れることなく
毎日幸せに過ごしています。
別に顔に自信がなくても、
誰でも自分に自信を持てて、
彼女は作れます。
どうしたらいいか分からないなど、
LINE限定でどんな相談でも乗っているので、
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