彼女がいないのが当たり前の環境だとやばいよ!その3つの理由とは?

大野修平
こんにちは、大野修平です。

彼女がいなくて当たり前。

料理も、洗い物も、洗濯も、掃除も
全部自分でできるから何も不自由なし!問題なし!

彼女なんてめんどくさいし俺は自由なんだ!

僕も彼女がいない時期、
そう思うようにしていました。
そしてまわりにもそう言っていました。

今、その時の自分を思い返すと
ちょっと泣けてきますね。。。

たぶん、まわりの友達にも
可哀そうにと思われていたかもしれません。

なので、今回はそういう人に向けて、
彼女がいないのが当たり前の環境だとやばい3つの理由と解決方法を1つお伝えしていきます。

これを見て早く気づいて抜け出しましょう。

でないと一生独り身に…

彼女がいないのが当たり前の環境だとやばいよ!その3つの理由とは?

まず、彼女がいないのが当たり前の環境だとやばい理由を3つお話しします

  1. どんどん彼女ができない状況を作ってしまう。
  2. コミュニケーション能力が底なしに落ちていく。
  3. チャンスがきた時に逃してしまう。

理由について、それぞれ説明した後に
解決方法をお話ししますね。

理由①どんどん彼女ができない状況を作ってしまう。

1つ目の理由は、
どんどん彼女ができない状況を
作ってしまうということです。

なぜなら、
彼女がいないのが当たり前だということを
正当化しだすからです。

まわりの環境はどうですか?

彼女がいない友達ばかりではないですか?

そういう環境にいると、
「自分だけじゃない。」
と、まわりを見て安心してしまいますよね。

そしてどんどん感覚が麻痺してきます。。。

ひどい人になると、
友達みんな彼女いないから、
自分だけ彼女作ろうとするのは申し訳ない。

とか言い出す人もいます。

だからずっと彼女がいない状況が続くと、
自分を正当化しようとしてくるんです。

僕の場合は最初にも少しお話ししましたが、
彼女がいなくても、

料理も、洗い物も、洗濯も、掃除も
全部自分でできるから何も不自由ないし、

逆に彼女なんてめんどくさいし、
全部自由にできるから1人の方がいい。

とか言っていました。

冷静に考えると、
こんなやつと付き合いたくないですよね。

彼女できなくて当然です。。。

彼女がいないのが当たり前の環境だと、
自分を正当化して、
より彼女ができない環境を
つくってしまうということです。

理由②コミュニケーション能力が底なしに落ちていく。

2つ目の理由は、
コミュニケーション能力が
底なしに落ちていくということです。

なぜなら、
女の子と話さない時間が長くなると
空気が読めなくなってくるからです。

僕は大学1年性ぐらいまで
男友達とばかりと遊んでいました。

一緒に遊ぶグループの中に
女性が一人いるだけなので、
彼女がいない時期は
女性と話す機会がほぼありません。

そして5ヶ月ぐらい彼女がいない状況が続いたある日、

後輩からコンパに誘われたのですが、
女性と接するのが、久しぶりだったので
不安と緊張と楽しみの気持ちでいっぱいでした。

しかし、久しぶりすぎてどうしたらいいか分からず、
最終的に僕の隣に座っていた女の子は、
僕に背を向けて座るというありえない行動をしてきました。。。

「え、そこまでする!?」
と泣きたくなりましたよ。。

つまりコミュニケーション能力とは、
単に喋りがうまいことだけをいうのではないんですを

相手の女性との間合いであったり、
話の聞き方であったり、
リアクションの仕方であったり本当に様々な要素がありますが、

ひと言で言うと空気が読めるかどうかです。

例えば、
自分が親切でやってあげたつもりが、
相手の女性にとっては
「ありがた迷惑」であったり、
押しつけがましく感じられることがあります。

また、盛り上げようと頑張っているつもりが、
うざいと思われるだけのこともあります。

これらの原因は、
空気が読めていないからなんです。

なので、あまりにも女性と接する機会がない人は、

女性と接しようとしたとき、
「こういう時はこうした方がいい。」
「こう言われたらこう返せばいい。」
というのが分からなくなってしまうんです。

全ては、その場の空気を読んで
対応していかなければなりません。

また、

なぜか、たまに口を開いたと思ったらすぐに嫌われてしまう男性がいます。

なぜか、下ネタを言っても、相手の女性をイジっても好感を持ってもらえる男性がいます。

何が違うかというと空気が読めるかどうかです。

好感を持ってもらえる男性は、
その場の空気や相手の女性が発している空気を読んで、

感覚で攻め時と
引き時が分かっているといるんです。

彼女がいないのが当たり前の環境だと
この空気を読む力と感覚が
自分では気づかないうちに鈍くなっていくんです。

理由③チャンスがきても逃してしまう。

3つ目の理由は、
チャンスがきても逃してしまうということです。

なぜなら、チャンスがきても
チャンスだと分からないからです。

基本的に出会いは自分から探すものです。

向こうからやってくることなんて
ほぼないと言っていいでしょう。

チャンスを逃すとは、
「せっかく女性が告白してくれたのにうまくできなかった。」
とか、そういうことではありません。

そんな分かりやすくチャンスがくることはないんです。

婚活パーティーに行けば
そういうチャンスはあるかもしれませんが、

それも結局は、
自分で婚活パーティーにチャレンジする
という決断をして、
自分で申し込まなければなりません。

ここでいうチャンスを逃すとは、
チャンスをチャンスと気づかずに
スルーしまうということです。

これは痛恨の極みです。

つまり彼女がいないのが当たり前で、
空気が読めないから逃してしまうんです。

そして自分に関心を持ってくれてるかどうかさえ
分からなくなってきます。

関心を持ってくれてるかなと感じたとしても、
自分に自信が持てず、

「どうせ冷やかしだろ。」とか、
「同情してくれてるだけ。」とか、
ネガティブにしか捉えられない人が多いです。

これはすごく僕も分かります。

彼女がいないとどんどん自分に対してネガティブなことばかり考えてしまいますよね。

そしてどんどん悪循環になって、
5年、10年と彼女ができないことも当たり前になったり…

なので、彼女がいないのが当たり前の環境だと、
チャンスがきてもチャンスだと捉えられず
逃してしまうということです。

まとめ

彼女がいないのが当たり前の環境にいると、
この先どんどん彼女ができない状況から
抜け出すことがどんどん困難になってきます。。

気づいたら10年もいなかったり、、、

そして結婚すらできない、
一生独り身。。。
ということになってしまうんです。

なので、今彼女がいないのが当たり前の環境だったら、
すぐにでも抜け出しましょう!

______________________

僕は、もともとコミュ障で
22歳まで童貞でしたが、
現在26歳で彼女も途切れることなく
毎日幸せに過ごしています。

別に顔に自信がなくても、
誰でも自分に自信を持てて、
彼女は作れます。

どうしたらいいか分からないなど、
LINE限定でどんな相談でも乗っているので、

是非こちらから友達追加して
ご相談くださいね^ ^

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