女性と話すときに緊張して体が震えてしまうのを防ぐ4つの対処法

大野修平
こんにちは、大野修平です。

 

女性と話す時にどうしても緊張して体が震えてしまう

挙動がおかしいと思われていないか不安

そんなふうに悩んでしまいますよね。

また、震えていることや焦っていることが、
相手にバレていないか心配で、悪循環になってしまいます。

僕も恋愛経験がない時は、
手汗は出るわ、手が震えるわで最悪でした。。

でも、ほんの少しの工夫でそんな自分をガラリと変えることができるんです!

僕は女性への苦手意識や恐怖心が全くなくなったんです。

その方法についてお伝えします。

女性と話す時に緊張して震えるのを防ぐ4つの対処法

対処法1:うまく話そうとしない。

相手が女性だったり、
ましてや少し気になる女性だったりすると、

「うまく話をしなきゃ!」
とか、
「この場を盛り上げなきゃ!」

と思ってしまいますよね。

でないと嫌われると思い込んでしまいますよね。

僕も「話がうまくないと女性に好かれないんだ・・」
と思っていました。

でも、そんなことをする必要は全く無いんです。

誠実な人や価値観が合う人のほうが、ずっと好かれるんですよ。

まず会話において必要なのは、
地に足のついた、きちんとした受け答えなんです。

例えば、

「どこに住んでるの?」と聞いて

「〇〇駅だよ」と返ってきたら

「有名なパン屋さんあるよね!食べたことある?」

とか

「あの駅すごく混むよね、大変でしょう?」

など些細なことで構わないので、
あなたが知っている情報を言ってみてください。

特に気の利いたことを言って笑わせたりしなくても、
落ち着いて会話のキャッチボールをするだけで、

女性に好感を持ってもらうことができるんです。

早口になってしまう人は、
話す前に一呼吸おいて考えてから話すようにしましょう。

逆に沈黙が怖い人でも大丈夫です。

女性は意外と沈黙があっても気にならない人が多いんです。

そのほうがラクで波長があう、なんて考える人もいるからです。

ちなみに僕がまだ「女性を楽しませなきゃ!笑わせなきゃ!」

と思い込んでいたころ、
会話の中で間髪入れずに質問とギャグを繰り返していたら、

「疲れるから苦手」
と言われてしまって失敗したことがありました。

こっちは一生懸命笑わせようとしたのに、
まさかの逆効果でショックでした。。。

なのでまずはゆっくりと落ち着いて会話することを楽しんでください。

対処法2:イケメンじゃないと相手にされないという思い込みをなくす。

女性、特に美人はイケメンじゃないと相手にしてくれない、
と思い込んでいる人ってすごい多いんですね。

それは大きな間違いなんです。

外見を気にするあまり、
不必要に髪をいじったり、
鏡を気にするような行動は逆効果で絶対に
NGなんです。

どんな容姿だって、自然体が一番です。

街でもよく、
美人の女性とと普通の外見の男性のカップルを目にしますよね。

つまり僕たちが思っている以上に
女性は内面を重視しているんです。

だって長く一緒にいるんだったらイケメンで嫌なやつより、
見た目普通でも優しい人の方がいいに決まってますから。

外見うんぬんよりも、
趣味や知識を増やしてみたり、
会話の引き出しを増やしてみたり、
ちょっとした気配りを意識してみたりと・・・

努力で変えられるところはたくさんあります!

ただ、
清潔感だけは別ものなので絶対に意識しましょう。

爪をきちんときる、
汚れた衣服は着ない、
ニオイ対策をする、
など身だしなみには気をつけましょう。

対処法3:あえて女性が沢山いる環境に身をおく。

とにかく場数を踏んで女性に慣れる!

人間は慣れる生き物です

どんなに緊張してしまう人でも、
何十人、何百人の女性と話せばいやでも緊張なんてしなくなります。

僕も好きな人の前では緊張して震えるタイプでしたが、
あえて女性が多いバイトを始めたりしました。

他にも例えば、
料理教室や、ヨガ教室
など女性が多く参加する場所に出向いて
女友達をつくってみることも方法の1つです。

最近は男性でも参加する人が増えてきているので
浮いてしまう心配もないんです。

実際都内の料理教室、ヨガ教室では、
男女比半々なんてところもあるみたいですね。

学校や職場などで女性に慣れようとすると、
「失敗があったときにどうしよう
…」
と考える人でも、

こういった趣味の場なら
万が一嫌になったらさっさとやめればいいし気も楽ですよね。

ちなみに僕は何回もバイトを辞めました。笑

なので
「嫌われてもいいや!」くらいの気持ちで話しかけてみると
案外普通に話すことが出来て、

そのうちに女性への苦手意識もなくなっていくんです。

対処法4:シュミレーションをする

もし前々から話す機会があることがわかっていたら、

夜寝る前や通勤通学時間などの空いた時間に
ある程度会話の引き出しを確認して
シュミレーションしておくといいです。

というのも、
シュミレーションしておくことで、
実際にその場面になったときの
緊張度合いが格段に下がります。

このときに大事なのは、
必ず良いイメージを持つことです。

自分も相手も楽しくスムーズに会話している様子をイメージしておくことで、

相手に対して良いイメージを持ったまま接することができるので、
あなたの表情も柔らかくなります。

ただし、
実際の場面でイメージ通りにならなかったときでも、

焦りは禁物です!

というか、大体はイメージ通りにならないです。

そんな時は会話の引き出しを思い出して、
できる限りでいいので会話を続けてみましょう。

まとめ

今回紹介したことを実践すれば、
必ず女性と話す時に緊張して震えることはなくなります。

そして成功体験が一つずつ増えるたびに、
それはあなたの自信になっていきます。

自信さえつけばあとはこっちのものです。

一度きりの人生、
「若いときに克服していればよかった」
「こうしていればよかった」
と思わないように少しでも行動を起こしてみることをオススメします。

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僕は、もともとコミュ障で
22歳まで童貞でしたが、
現在26歳で彼女も途切れることなく
毎日幸せに過ごしています。

別に顔に自信がなくても、
誰でも自分に自信を持てて、
彼女は作れます。

どうしたらいいか分からないなど、
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