モテる男のラインの返し方にはある3つの共通点があった!

大野修平
こんにちは、大野修平です。

好きな女性や気になる人とのラインって、楽しいですよね。

でも女性とのラインを
うまく続けるのって難しいと思いますよね、

うまくなりたいと思っても
なかなか簡単にうまくはなかったり。。。

モテる男は、女性とのラインのやりとりがめちゃくちゃ上手なんです。

僕もラインの返し方はものすごく勉強しました。

そしてこれを僕の友達にも教えましたが、
その友達はラインがスムーズに続くようになり、

その日のうちにデートに誘えるようになったんです。

なので、モテる男のラインの返し方さえ分かれば、
誰でも簡単にデートに誘うことができるのです。

今回はそれについて詳しくお伝えしていきたいと思います。

モテる男のラインの返し方その1:相手のことを知りたいアピールをする

モテる男のラインの返し方の1つめは、

相手のことを知りたいとアピールすることです。

 

よっぽど生理的に無理と思われていたりとか、
嫌われていたりとかしない限り、

自分のことを知りたいと思ってくれている男性に対して
悪い印象を抱く女性は少ないからです。

 

しかし、このときに重要になるのが、アピールの仕方です。

まわりくどい言い方や、
しつこい質問攻めは自分の印象を大きく下げてしまいます。

 

モテる男は、
これらのアピールがとても上手なんです。

そしてあからさますぎず
ナチュラルに相手のことを聞き出すことができます。

 

特に話題がなければ「今なにしてるの?」でも大丈夫です。

その後、相手から返答があれば
質問をして話をふくらませればOKです。

 

たとえば、

あなた「おつかれさま~。今なにしてるの?」

女性 「ひとりでカフェでまったりしてるよ~」

あなた「カフェでまったり、いいね! コーヒー好きなんだ?」

女性 「うん、ラテとか好きでよく飲むよ」

あなた「おれもラテすきー!よくいくカフェとかある?おすすめあったら教えてよ~^^」

 

このように、一つの質問から
どんどん質問をふくらませて
情報をたくさん得ることができるのです。

この場合だと、その後のラインの展開としては

「今度一緒にカフェいこうよ!」

「いい感じのカフェ見つけたら連絡するから、一緒に行こう!」

などのお誘いへつなげることができます。

 

つまりモテる男は、
ただラインのやりとりをしているだけなのではありません。

 

その後の展開もしっかりと見越して
メッセージを送っているのです。

相手のことを知りたいというアピールをしながら、
相手を誘いやすいタイミングやキーワードを見つけたら、

逃さずデートに誘ってみるといいですよ。

 

女性も急にデートに誘われたときよりも、
話の流れのなかで誘われた方が断りにくいんです。

モテ男はみんな実践しているこの方法、ぜひ試してみてください。

モテる男のラインの返し方その2:自分のことを知ってほしいアピールをする

モテる男のラインの返し方の2つめは、

自分のことを知ってほしいアピールをすることです。

 

というのも、
いくら女性のことを知りたいとアピールして、
たくさん質問してきてくれる人でも、

自分のことを教えようとしてくれない人は、
女性は安心して接することができないからです。

 

「自分のことも相手に知ってほしい!」
という気持ちを、
思い切って伝えてみるのが大切です。

自分の情報も相手に伝えることで、
誠実さと安心を相手の女性に感じさせてあげるのです。

 

モテる男は、自分のことを知ってほしいアピールをするのも上手です。

その1と同じく、
会話の流れの中でナチュラルに相手に伝えることができます。

 

たとえば、

あなた「今日はなにしてたの?」

女性 「買い物してたよ~。○○くんは?」

あなた「友達と飲みに行ってたよ。いい店見つけたんだけどさ、今度一緒にいこうよ」

女性 「わたしはお酒苦手だからな~」

あなた「そうなんだ!おれめっちゃ飲むわ~。あ、あと、意外と甘いものとかすき(笑)」

女性 「そうなんだ~!わたしもパンケーキとかすき~」

あなた「一緒だねー!□□のパンケーキとかすきで、よく食べに行くよ~」

 

このように、相手への質問の中に自分の情報も詰め込みます。

自分がどういう人間なのか、
このやりとりの中でさらりと相手に伝えることができますよね。

 

また、この例の場合、

飲みに誘っていますが一度断られています。

しかし、この後の展開としては、
パンケーキのお店に再度お誘いすることができるのです。

 

一度断られたとしても、
モテる男はひるみません。

お酒がだめなら、
別の方面で攻めるのです。

 

自分も相手も好きそうなものを
いくつか話の中で出してみて、

相手の女性が一番食いついてきた瞬間に誘うのが、

モテる男のやり方なのです。

モテる男のラインの返し方その3:相手の女性を思いやる

モテる男のラインの返し方の3つめは、

相手の女性を思いやったやりとりをすることです。

 

なぜなら自分本位な男性よりも、
相手の女性のことを思いやっている男性の方が
好印象を与えられるからです。

思いやり、と一言で言っても、
具体的にどう返せばいいかわかりませんよね。

 

たとえば、

  • ラインを送る時間を
    相手の女性の生活リズムに合わせて送るようにする。
  • ラインの文章の長さを
    相手の女性の文章の長さと合わせる。
  • 会う約束をするのなら、
    日付や場所、時間を相手の女性が動きやすいように提案してみる。

 

このように、自分が返しやすいようにただ返信するのではなく、

相手の女性のことを少し考えたうえでラインを返すのです。

 

分かってはいるつもりでも、
うまくできていない人はたくさんいます。

僕も昔そうだったので、
友達にラインのやり取りを見せたら、

「これじゃ彼女できねぇーよ!」
と言われましたので。。。笑

 

自分の通勤時間にラインを送ったり、
自分は長文が好きだからと言って長々とラインを送ったり、
会う場所を自分の活動範囲内で指定したり、

相手のことを大事に思っていないわけではないと思いますが、
ついついやってしまいがちですよね。

 

でもモテる男は
相手の女性のことをよく考えてラインを返しています。

チャラそうに見える人はバカそうに見えても、

恋愛になると、すごい考えているんです。笑

 

なので、いつもより少しだけでも、
相手の気持ちを意識してラインを返すだけでも、

女性からの好感度がぐっと上がるりますよ。

 

僕もそれを意識しただけで、

「しゅーへいくんとのラインってなんか返しやすいし、めっちゃラク!」

って言われるようになりました。

その結果付き合うことができて、
気を遣わないカップルになれました。

まとめ

モテる男は、自分本位のラインの返し方をしません。

しつこく質問されたり、
自分の話を長々と一方的に話されることは
女性は好きではないということを
しっかり理解しているからです。

女性が嫌がること、喜ぶことを考えたうえで
ラインを返すことが大事なんです。

相手の女性の気持ちを考えて、
ラインを返すというモテる男の得意技を

ぜひマネして実践してみてください。

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僕は、もともとコミュ障で
22歳まで童貞でしたが、
現在26歳で彼女も途切れることなく
毎日幸せに過ごしています。

別に顔に自信がなくても、
誰でも自分に自信を持てて、
彼女は作れます。

どうしたらいいか分からないなど、
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